診療理念
おおすが整形外科の理念 「ご来院いただいた全ての方に、笑顔でお帰りいただく。」
整形外科にご来院される患者さんは、身体の痛み・不自由な体での日常生活への不安・
以前のように動きたいという欲求など、さまざまな感情をお持ちです。
おおすが整形外科では、さまざまな感情をお持ちの患者さんが、
お帰りの際には「笑顔」でいられる医院であることが、患者さんから求められる医院の姿であると考えます。
患者さんに「笑顔」となっていただくためにはどのようにしたら良いか、
スタッフ一人ひとりが真剣に考え、真摯に対応いたします。
おおすが整形外科 3つの柱
1.地域に密着した整形外科診療・リハビリテーション 2.スポーツ選手への専門診療・早期復帰へのトータルサポート 3.初動負荷®トレーニングを活用したリハビリテーション
当院は上記の3つを柱に、来院された患者さんに笑顔でお帰りいただけるよう、日々の診療に取り組んでいます。
診療とリハビリテーションを通して、患者さんが健康的な生活を送るお手伝いをさせていただきます。 また、当院の特徴としてスポーツ選手の外傷・障害の治療、そして予防に力を入れております。小学生からプロ選手まで様々なカテゴリーで闘う選手をそのレベルに応じてサポートさせていただきます。
スタッフ一同、皆さんのご来院をお待ちしております。
当院の特徴
整形外科専門医による丁寧な診療
院長は、診療経験豊富な日本整形外科学会の専門医です。
また、経験豊富なリハビリテーションスタッフや看護師が診療をサポートします。
皆さんに笑顔でお帰りいただけるよう、スタッフ一同全力で対応させていただきます。
スポーツ選手の専門診療や
早期復帰へのトータルサポート
スポーツ選手が故障してしまった際には、
治療・リハビリテーションと並行して適切なトレーニングを行うことが重要です。
当院ではスポーツドクター、スポーツトレーナー、管理栄養士が競技復帰までをトータルサポートいたします。
初動負荷®(B.M.L.)トレーニングマシンを
活用したリハビリテーション
当院は初動負荷®(B.M.L.)トレーニングマシンを導入しており、
認定指導員が丁寧に指導いたします。
※医師、理学療法士がB.M.L.トレーニングの適応を判断します。
MRI・CTによる高度な画像診断
当院には画像診断装置として、レントゲンの他にMRI・CTを導入しています。
MRI・CTを用いてより高度な画像診断を行っています。
画像撮影と同日に医師が診断いたします。
院内紹介
設備紹介
MRI
当院では、オープン型のMRI装置を導入しています。
従来のトンネル型のMRIに比べると開放性があります。また、MRI特有の検査時の騒音も軽減された設計になっています。
CT
患者さんの負担を考え、撮影時間の短縮や低線量での撮影が行える、高速16列マルチスライスCTを導入しています。
また、開口径が75cmと大きいので圧迫感が少ない設計になっています。
骨密度測定装置
検査時間が短く患者さんの負担が少ない骨密度測定装置を導入しています。
レントゲン装置
胸部や腹部など全身の骨を撮影するレントゲン装置を導入しています。