設計士のご紹介
当院の設計は、
一級建築士南川祐輝さんにお願いしました
南川さんの代表作は、
佐久島の佐久島アート・ピクニックで展示されている「おひるねハウス」です。
南川さんが設計する住宅はとても魅力的な物ばかりです。
施主さんを中心に、設計者、施工者がチームで家づくりに
取り組むようにしており、そのバランスの良さが魅力的な住宅を
つくるという考えのもとに設計をされています。
一級建築士 南川祐輝
主な受賞歴
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- 1990年
- JIA新日本建築家協会 東海・北陸支部
建築設計競技 銀賞(’91,’93)
- 1995年
- 水俣メモリアルデザインコンペ 優秀賞
- 2001年
- 愛知県 第9回 愛知まちなみ建築賞
- 2007年
- 第19回 すまいる愛知住宅賞
- 2007年
- 金津創作の森 あわら市・環境アートコンペ入選
- 2009年
- 第21回 すまいる愛知住宅賞 愛知県知事賞
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- 2010年
- 愛知建築士会 「小さな建築」 最優秀賞
- 2010年
- 建築家フォーラムアワード 優秀賞
- 2011年
- 愛知建築士会 「これも建築？」 入選
- 2012年
- 第44回 中部建築賞入賞
- 2012年
- 愛知県 第20回 愛知まちなみ建築賞
- 2013年
- 愛知建築士会 「おいしい建築」 入選
- 2016年
- 第28回 すまいる愛知住宅賞 名古屋市長賞
南川さんに設計を依頼した理由
「スポーツ」と「リゾート」。この2点を建築設計のキーワードとして数社の設計事務所よりプレゼンしていただきました。
南川さんからは、地面から立ち上がるような曲線の屋根が「スポーツ」を、外壁やヤシの木などの植栽が「リゾート」を表現した素晴らしいご提案をいただき、法人理事会において満場一致で決定しました。
南川さんの代表作である「おひるねハウス」や他の建築物を拝見し、必ず素晴らしい医院建屋になるものと確信いたしました。
こだわりポイントをご紹介
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外観 院長こだわりのヤシの木がリゾート感を演出。人工芝の緑が映えます。
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待合・受付 42人の方がゆったりとお待ちいただけます。
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リハビリテーション室 窓の外はヤシの木と人工芝フィールド。リゾート感のある開放的な空間です。
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診察室（中待合） 効率的な診察のために、4つの診察室をご用意しました。
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機能訓練室 広大な壁には、彫刻家の土屋公雄さんの作品「Moon」が展示されています。
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ブルペン プロ野球と同じスペックのブルペンです。
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スタジオ 音響や映像設備を完備し、イベントにも使用します。